News090905 of 日本オペラ振興会

清水理恵さんが第7回東京音楽コンクールの声楽部門で第1位を獲得しました。

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09年8月31日に東京文化会館で開催された第7回東京音楽コンクールにおいて、藤原歌劇団団員の清水理恵さんがみごと第1位を獲得しました。
 さらに、観客の投票による聴衆賞も獲得し2冠に輝きました。
 清水理恵さんは2010年2月6・7日に藤原歌劇団が公演する『カルメル会修道女の対話』でカトリーヌ修道女での出演が決定しております。
 ご期待ください。

 東京音楽大学オペラコース卒業、同大学研究科修了。
 2002年東京文化会館新進音楽家オーディションに合格し、東京文化会館大ホールでのデビュ・コンサートに出演。2003年にイタリアのボローニャに短期留学。2005年第41回日伊声楽コンコルソ第2位入賞、サントリーホールでの受賞コンサートに出演。
 2009年8月に開催された第7回東京音楽コンクール声楽部門で第1位。
 1999年に東京音楽大学オペラコース公演「コジ・ファン・トゥッテ」のフィオルディリージに出演。2004年には文化庁芸術団体人材育成支援事業・日本オペラ団体連盟人材育成オペラ公演「フィガロの結婚」の花娘に出演し、翌2005年にも同公演で「ジャンニ・スキッキ」のラウレッタに出演し好評を博した。その後、2005年に舞台研究所主催公演「サンドリヨン(シンデレラ)」(マスネ作曲)のシンデレラ、2006年調布市民オペラ「カルメン」のフラスキータ、2007年江東オペラ主催「椿姫」のヴィオレッタに出演している。
 コンサートでは、財団法人日本オペラ振興会主催「フレッシュコンサート2004」「フレシュコンサート2005」の他、2006年に「戴冠ミサ」(モーツァルト作曲)のソロなどに出演している。
 来年(2010年)2月には「カルメル会修道女の対話」のカトリーヌ修道女で藤原歌劇団にデビューする。
 坂本紀男、安達さおり、横山修司、石原克美、パオロ・コーニの諸氏に師事。
 藤原歌劇団団員。

~東京オペラコンクール~

 財団法人東京都歴史文化財団 東京文化会館、読売新聞社、花王株式会社、東京都の四者が主催し、芸術家としての自立を目指す可能性に富んだ新人音楽家を発掘し、育成・支援を行うことを目的としてこのコンクールを実施いたします。

 本選では、オーケストラとのコンチェルトで音楽性や技術を競います。また、各部門で聴衆による投票を行い、強く印象に残り、最も多い票を得た出場者に「聴衆賞」を贈ります。