News20110818 of 日本オペラ振興会

藤原歌劇団準団員 曽我雄一(テノール)が、第47回日伊声楽コンココルソ「第2位」に入賞しました。

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 武蔵野音楽大学卒業。第36回、第37回イタリア声楽コンコルソ入選。2011年第47回日伊声楽コンコルソ第2位。
 2003年リリカイタリアーナ研究所公演「ラ・トラヴィアータ」のガストンでオペラ・デビュー。その後、東京オペラ・プロデュース公演「魔笛」の武士、「天国と地獄」のメルキュール、新国立劇場小劇場シリーズ「友人フリッツ」のフェデリーコ等に出演。
 2007年、ペーザロのロッシーニ・アカデミーで研鑽を積み、第28回ロッシーニ・オペラ・フェスティヴァルでの若手公演「ランスへの旅」にドン・ルイジーノでイタリア・デビュー。藤原歌劇団では主役テノールのアンダースタディを務め、「どろぼうかささぎ」のジャンネット、「タンクレーディ」のアルジーリオ、ジ・インペリアル・オペラでの「セビリャの理髪師」のアルマヴィーヴァ伯爵、「ラ・チェネレントラ」のドン・ラミーロなどロッシーニ作品の研鑽を重ねている。また、日本オペラ振興会オペラ歌手育成部修了公演にたびたび客演している。今後の活躍が楽しみ若手テノール。
 藤原歌劇団準団員

【日伊声楽コンクール】
日本オペラ会の将来を担う人材の発掘・育成を目的に1964年に始まった伝統のある声楽コンクールでありイタリア・オペラのアリアとイタリア歌曲のみを課題曲に競われ、日本楽壇を代表する声楽家、指揮者、音楽評論家らによって、厳正に審査される、国内有数の声楽コンクール。