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JOF Blog 舞台裏レポート

ドン・ジョヴァンニ 舞台裏レポート

2018.06.17

【キャストコメントvol.5】ドン・オッターヴィオ役の小山陽二郎/中井亮一よりメッセージ★

2018年6月30日(土)・7月1日(日)・3日(火)日生劇場、7月7日(土)よこすか芸術劇場で行う藤原歌劇団公演「ドン・ジョヴァンニ」のキャストコメントの第5弾は、ドン・オッターヴィオ役で出演する小山陽二郎(6/30&7/7)と中井亮一(7/1&3)です★

 

★小山陽二郎より
—ドン・オッターヴィオ役の“ここを見てほしい!”という注目ポイントを教えてください!
『ドン・オッターヴィオは、次期騎士長に選ばれた大変優れた人物です。
ドンナ・アンナの本当の愛情を受けることが出来ず、苦悩しながらも、全てを飲み込み毅然とした態度を崩さない強さ。
そこにモーツァルトは素晴らしいアリアを二曲書いています。
私が大学2年生の時、初めて歌ったアリアが「Dalla sua pace(恋人を慰めて)」でした。
当時はそのキャラクターを正確に捉えて歌う事はとても困難でしたが、今回どこまで表現できるのか挑戦です!
どうぞご期待下さい。』

—今回の公演への想いをお願い致します!
『オペラとシンフォニーの両方に、素晴らしい仕事を残したモーツァルト。
私の憧れであり、尊敬する音楽家です。
藤原歌劇団では2012年「フィガロの結婚」のバジリオに続いて二作目です。
また、今回のマエストロ・サッバティーニは、イタリア留学時にスカラ座で観た「ファウスト」のタイトルロールでした。
今回、そのタクトでマエストロの持ち役を歌える経験にとても嬉しく、感謝の気持ちで一杯です。』

 

★中井亮一より
—ドン・オッターヴィオ役の“ここを見てほしい!”という注目ポイントを教えてください!
『オッターヴィオがジョヴァンニのふるまいを許せないのは彼個人に対してというよりも、同じ「騎士」として相容れないからだそうです。
徹頭徹尾、オッターヴィオは騎士として、そしてアンナの許婚(でも彼女はきっとジョヴァンニの方に関心があるでしょうが…)として「正しい言動、あるべき姿」を貫きます。
テノールとしては珍しいタイプかもしれませんが、それでも性格の異なる2つのアリアを与えられています。
アリアを舞台の真ん中で歌うのは恥ずかしいのですが、逆にそれこそ上記の理由を以ってこのキャラクターらしいとも感じます。
「正しい人=魅力的」とは限らない…そんな女性の複雑かつ普遍的な心理を体現する、ある意味貴重な役柄ですね。』

—今回の公演への想いをお願い致します!
『これまでも藤原歌劇団公演でたくさんのロール・デビューをさせて頂きましたが、今回もまた1つ、それも有名な作品をレパートリーを加えることができて本当に幸せです。
指揮者としてはもちろん世界的なテノール歌手(しかもご本人のレパートリー!)としてのマエストロから吸収することは多く、稽古場でも多くの刺激を受けています。
こちらの組は2人の外国人ジョヴァンニを相手にできる喜びもありますね、よろしければ両日ご覧頂いてそれぞれの違いもお楽しみ下さいませ!』

 

ドンナ・アンナのフィアンセとして彼女を終始守り抜くドン・オッターヴィオ。
オペラのテノール役としては珍しい役所ですが、これぞ男気!と思えるような素敵なオッターヴィオをぜひご覧ください💕
どうぞお楽しみに✨

 

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